益城町へ足もみボランティア
九州フットレスキュー若石健康応援団の皆様が
26日、足もみボランティアで、益城に来て下さいました
4月の、地震以来
何度も、足を運んでいただいてます。
本当にありがとうございます。
地元熊本からも、私と桂子ちゃん、天草からむっちゃんの3名も参加
とても有意義な一日でした
益城町役場の職員さんの足もたくさん揉みました。
少し落ち着いてきたとはいえ、まだまだ激務の毎日。
身体も心も足もガチガチです。
これからが まだ忙しくなるということ~
どうぞお体大事になさってください。
そんな中で、
痛い痛いと大声で叫びながら ダジャレ連発のお客様〜
笑いの足もみ会でしたよ〜
熊本市の、ボランティアセンターも25日に閉鎖となりました。
避難所も全てが閉鎖され
見た目には、復興がすすんでいます。
でも、私のサロンのお客様には、
大規模半壊の自宅はまだ、あの時のままで、
そこで、不安な毎日を送っている方、
全壊で取り壊しは決まったけど、まだいつになるかわからず、
建て直しの家には、予算以上の見積もりでなかなか踏み出せない方など、
そんな方がたくさんいらっしゃいます。
現実は まだ、大変な状況が続いています。
でも、益城の皆さんはじめ、
みんな、笑顔でしたよ~
さあ、今年もあとひと月になりました。
いろんな出来事があって
今年はたくさんやり残したことがあるような~
いいよ、いいよ~
来年また、ゆっくりと始めます
ボランティアに、来てくださったみなさん
本当にありがとうございました。
たくさんの元気をいただきました
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