足をもむと体にいい!
足をもむと体にいい
はーい それは知ってまーす
では、
なんで 足をもむと体にいいの
なんで 足をもむと悩みの症状が改善するの
と、改めて なんで~とお思いでしょう。
では、お答えします
足には ツボ ではなく 正確には 反射区があります。
反射区は 体の内臓や器官とつながっています。
この反射区をまんべんなくもむと
●血液の流れが良くなります。
そうすると
●栄養と酸素たっぷりの血液が体の隅々の細胞まで運ばれます。
私達の体は 60兆個の細胞でできています。
その細胞達は 運ばれて来る栄養と酸素で生きています。
●栄養と酸素をたくさん食べた細胞は元気モリモリになります。
内臓や器官も細胞で出来ています。
ということは
●内臓や器官がモリモリ元気になってバリバリ働いてくれます。
さあ、ここからが 足もみのすごいところ
足の裏にある反射区をもむと、もう一つの効果
内臓や器官に直接刺激がいきます
血流が良くなり、栄養と酸素をたくさんもらえたこと
内臓や器官を直接刺激すること
このダブル効果で
●内臓や器官は 正常に働くようになります。
●ホルモンのバランスを良くします。
ん 正常って
正常とは
働き過ぎてる(機能亢進)内臓や器官には 少し頑張り過ぎだから抑えて~と、
おさぼりしている(機能低下)内臓や器官には もうちょっと頑張って働いて~と、
正常な状態にもっていきます。
なので
すべての内臓や器官が正常ということは、
すなわち
とっても健康
と いうことなのです
ちょっと 力説しました。
失礼しました。
足の事になると~
つい 熱が入ります
もっと詳しいことは 足もみしながら お話しますね~
そして
自分の体を知ることも大事です
内臓や器官のこと ご存知ですか
体のどこにあるか、どんな働きをしているか ご存知ですか
たとえば 脾臓ってどこ 何してるの
「元氣の足音」の 足もみ初級プロ講座では
そういう勉強もしますよ~
そして 若石健康法は 「東洋医学」を取り入れています。
「元氣の足音」ではこの「東洋医学」もお伝えしています。
この東洋医学が またおもしろい
これからは予防医学の時代です。
知っておくと かなりお得
病気も未然に防げます
自分の健康 自分の大切な人の健康を守るために
若石健康法の 足もみ初級プロ講座
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足はすごい
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