足が変わると、体も変わる‼️

元氣の足音

2016年01月21日 00:22

去年の7月から
「元氣の足音」へ おばあちゃまと月に2回ほど来てくれる、6歳の女の子Kちゃん。

弱視と斜視の症状があります。

弱視とは
8歳くらいまでの期間内に、 網膜上に鮮明な像が結ばないことにより、視覚中枢の発達が妨げられて、視力が出にくい状態をいいます。
メガネで矯正しても視力がそれ以上あがりません。

斜視とは
 斜視とは、眼球の方向(眼位)が、光が正常に入射してくる軸に対して常にずれている状態のことです。

初回ご来店時
Kちゃんはこの2つの症状があり、
視力は左右共に 0.1あるかないか〜矯正してもこれ以上 上がりません。
瞳は ずれた状態で手術の予定が入っていました。

8歳までが勝負
時間がありません

なので
お母様とおばあちゃまに毎日足をもんで頂くようにお願いしました

それから
半年くらいたっての検査〜

なんと!
まず、斜視の手術は見合わせることとなりました。
そして
視力も 0.2と0.4まで あがってきました。


すごいですねー
これは
毎日、おばあちゃまとお母様が 頑張って足をもんでくださったから

毎日 足をもむことで こんなに 素晴らしい結果がでます。
8歳までいや、8歳過ぎても!
毎日 足をもみます。

写真は
左が 初回ご来店時のもの。
右が 今年1/18日に 足をもんだ後です。




あきらかに違いますよねー。

むくみがとれて すっきりしました。
そして 目の反射区の第2、第3指が、とてもすっきりとなり、
指が長くなりました。

あ、他の指も長くなりました

あと少し
指の付け根の腫れがなくなれば〜

8歳まで時間がありません。
頑張って
毎日足もみします








関連記事